【人付き合いからメディア論まで】人狼ゲームをやって良かった4つのこと

あくまでゲーム、されどゲーム---それなりに長く人狼ゲームをやっていると、細かいところで現実生活にプラスに働くと管理人は感じる。

今回は人狼ゲームをやっていて良かったことを取り上げる。



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口が回る&人の話をよく聞くようになる

対話式のゲームだけに、口がよく回るようになり、人の話を聞く能力も向上する。
ディベート・会議ではほぼ必須の力である。

(主に短期)人狼をしっかりやりこんだ人ほど、短時間・短文で簡潔に情報を提出する癖がついているので議論が惰性になりにくいメリットもある。

ちなみに管理人は知人から怪しげな勧誘を受けた際に人狼中のトーンで論戦した結果綺麗に断ることができた経験がある。まさしく人狼ゲームに助けられた瞬間であった。

情報を判断する視点が増える


自分だけでなく、他の人から見てどうかという視点はこのゲームにおいて最頻出の考察内容。これにより多角的な視点で物事を見る癖がつく。

人狼に置き換えられる具体例を紹介しよう。

テレビなど大手メディアで「Xさんがこんな悪いことをした!」というニュースを見たとき、管理人は以下のように考える。

占いCO
メディアA:X●

メディアを黒(人狼判定)を出した占い師と仮定するわけだ。
これだけだとXは人狼確定のように見えるが実際は追加COがある場合がほとんどなので、以下のように追記してみよう。

占いCO(例)
メディアA(テレビ):X●
メディアB(新聞) :X●
メディアC(ラジオ):X○
メディアD(ネット):X○

こう表記すると、非常に人狼ゲームらしくなる。これをもとに次のように考えてみよう。

・占った位置(メディアに叩かれている人、擁護されている人)
・占い理由(何故取材したのか、何故このタイミングなのか)
こういった人狼的考察を用いることで占い師の真贋、つまりメディアの真贋をつける有益な材料にすることができる。

「昨日のニュースでこんなこと言うてた!」という雑談は学校や職場で一度はしたことがあると思うが、これは1人の占い師の結果を見たに過ぎない

複数COがあって1人の占い結果を妄信することが如何に危険かはこのブログをお読みの人狼好きの貴方なら言わずもがなだろう。加えて占い師がそもそも欠けているケース---つまり全メディアが信用できないパターンもある。

このようにメディアリテラシーをも人狼脳で考えるようになれば貴方も立派な人狼廃人といえよう!(熱

他人の立場・心情で考えやすくなる


人狼ゲームでは1村に必ず「◎◎目線」という考察が登場する。
「黒を出された貴方目線では、この占い師は偽者だが出されていない人にとってまだ偽と判断できない」
「◎◎さん目線では役職者の対抗COしている××さんは偽者ですが、××さんが占い結果で黒を出した位置を吊ることを反対するのは何故ですか?」
このように他者目線での情報を整理することは人狼をやりこんでいくほど日常になっていく。

「人の気持ちになって考えよう」というと善良に聞こえるが、考えた結果どうするかはその人次第。悪用も善用も人次第な能力である。

人との交流が増える


大人数で行うパーティゲームであるという特性上、必然的に多くの人間と交流することになる。人狼を通じ友人・知人を増やすことができるだろう。

ちなみに管理人は異分野で知り合った方と同村はするが、諸事情により人狼から知り合うケースはこれまで皆無であった。

去年から通話を用いた人狼を少ながらやるようになり対面人狼でも固定ハンドルネームで参加するようになったので、結果として多くの人狼好きの方々と知り会うことができた。

人狼を通じて生まれた沢山の出会いに感謝である

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