ある程度経験者が集まると
「霊媒師としての仕事は終えた」
という発言が散見されるようになる。
仕事を終えるとどうなるのか?何故仕事を終えたことを考慮するのか?
今回は仕事を終えた役職をどう扱うべきか考える。
「仕事を終えた」扱いされる役職とは?
狼を全て露出させた占い師
占い師の場合は全狼がどこにいるのかが村チームにわかる結果を提示できていれば仕事は果たしたことになる。
・グレーに残り2狼、グレーのA~EさんのうちA~Cさんに白を出した
このように残存する全ての狼に黒を出すかそれ以外全員に白を出すと占い師として仕事は終えている。
残り狼1匹という結果を出した霊媒師
霊媒師の仕事は日中の処刑で死んだ人が狼か人間かを判定すること。
残り1狼となった段階で、霊媒師が昨日死んだ人は狼でした!と言う朝は村チームが勝利した朝になる。
残り1狼となった段階で霊媒師は白の1人---すなわち能力のない村人と立ち回りは変わらない。
・1狼の村である
2つ目の例が特に典型。1狼スタートの村に霊媒師は意味がない。
仕事を終えた人はどうなる?
安全策は処刑すること
仕事を終えたとは言え、その仕事が真実かどうかは村チームには最後まで判定できないことが多い。
偽者であれば人外を一人吊ることになり、本物だとしてもこれ以上情報が増えないーーーどちらにせよ村にデメリットが少ないと言うことで仕事を終えた役職者は吊るのが一般的な戦略となる。
仕事を終えるリスク
仕事を終える結果を出すと前述のように吊られやすくなるため、狼の役職騙りは後半まで仕事を終える結果を提出しないことが多い。
これを逆算して、結果が仕事を終える流れにならない役職者を狼として疑う戦術も存在する。
・占い結果で白を出したところがことごとく噛まれる
・霊結果で白しか出さない
断っておくが真役職は結果をコントロールできないので、結果だけで狼か真かを判定するのは好ましい戦術ではない。
占い先や占い理由、真アピなど様々な情報を総合的に判断する姿勢が肝要となる。
無駄縄を増やすのが目的のひとつとなる狂人であれば仕事を終える立ち回りも頻発する点に注意。

真を切っているわけではなくあくまで全視点詰め(どの役職が真でも勝てる道筋)状態を作る為の布石というわけです。初心者のうちは「真なら処刑しないでください!」と懇願しがちですが、戦況を冷静に見て判断しましょう。
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