サイコキラー(殺戮者)は人狼陣営の役職のひとつ。
基本は狂人に近い役職であるが、村にも狼にも大損害を与える可能性を秘めた壊し屋的ポジションである。
近い響きの役職にサイコメトラーがあるが、全く別物である。

今回はサイコキラーの詳細を見て行こう。
サイコキラーの基礎
夜にサイコキラーと絡んだ者は皆犠牲者に
・騎士がサイコキラーを護衛する
これらの場合、占い師・騎士が翌朝死体で発見される。つまり一夜で村に大損害を与えることが出来る。サイコキラーは狐のように溶けることもなく、翌朝もぴんぴんしているので人外の頭数が減らず、村の能力者が減る人狼陣営にとって理想的な展開といえる。
ただし狼がサイコキラーを襲撃した場合も人間役職と同様に狼が翌朝死体で発見される。これがサイコが壊し屋たる所以だ。猫又が噛まれたときと結果は似ているが、サイコキラーは人狼に襲撃されても死なない。

なお、護衛先:サイコキラー 襲撃先:サイコキラー の場合は騎士だけが死亡し、狼は死なない。
アプリ「人狼~牢獄の悪夢」の仕様に限られるが、初日ランダム白(お告げ)ルールの場合は白先がサイコだったとしても占い師は死なない。よって初日の白はサイコを含めた人間判定と考える必要がある。
占い・霊媒結果は人間
前述のようにサイコキラーは夜死ぬことがなく、昼の投票でのみ倒すことができる。
占い結果は人間と出るが、その夜に占い師がいなくなるのでサイコキラーの占い結果を村に伝えることは実質不可能。
霊媒結果も同じく人間と表示される。霊媒師はサイコキラーの力の対象外の為翌朝生きていれば結果を提出することが可能。
狼とサイコキラーが事前に仲間の位置がわかることはなく、前述の能力を除けば狂人と同じ仕様という理解でOK。
サイコキラーはどう立ち回ればええの?
狂人として動く
処刑されても人間カウントなので、特殊能力を省けば狂人と同じ。よって占いや霊媒を騙るのは非常に無難。立ち回りがはまると非常に強力な役である。
狼がサイコキラーを噛むリスクが減る為安定したゲームメイクが期待できる。人間を吊り続ければ狂人と同じくPPも可能。

デメリットは占いで出て内訳が真サイコになると狼目線で襲撃するタイミングが難しくなること。勿論これを逆手にとって占い真狼説を推すことも可能。また、狂人に比べて信用勝負になる可能性が高くなる。

騎士や占い師の能力指定対象に入るよう動く
サイコキラーの能力をフルに生かす戦い方。グレーに潜伏することで占い・護衛対象に入りやすくする。
成功すれば村に大損害を与えることが出来るが、うっかり襲撃先に選ばれるとご主人様を減らしてしまうのでハイリスクハイリターンな戦術。
実際襲撃したい位置と護衛したい位置はかぶりやすいのが実情なので、潜伏サイコにとっても立ち回りは非常に難しい。どちらかといえば占い位置に入る動きをした方が、狼としてはありがたい立ち回りになる。
※サイコ以外の役職をひいたときの、より具体的な記事を書きました。


視聴者として見る分にはあっと驚く展開が多くなりとても楽しいですが、村にサイコがいるとただただ大変です。サイコ村を視聴する際はプレイヤーの皆さんの心労も察しつつご覧ください。
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