猫又は人間陣営の役職のひとつで、道連れ能力者の代表格。国によってはハンターとも呼ばれるが、ハンターと猫又を分ける国も多い。

初心者が猫又を引くと立ち回りに戸惑うことが多いが、後述する意識を持っておくと精神的に楽になる。性質上、狼が3匹以上いる村でなければほぼ登場しない。
猫又の特徴
狼に食べられると道連れにする
猫又は狼に襲撃されると、狼を一人道連れにする。翌朝、猫又と人狼で犠牲が二人発見される。狐による銃殺などと見分けはつかない。

猫又をひいたら、当面はこれが目標になる。
昼に処刑されるとランダム道連れ
昼に猫又を処刑すると、自動的にランダムに1人が道連れになる。狼・人間・狐関係なくランダムで1人ゲームから除外となる。なお、猫又はゲーム中は人間扱いで、占い・霊結果共に人間と出る。
猫又の立ち回り
素村に混じって脅威噛みを目指す
素村は役職者以上に嫌がられて食べられれば本望!という話は幾度となくしてきたが、猫又になったとき襲撃されることはより本望である。
よって基本は素村と同じ立ち回りで問題ない。狼に嫌がられる議論・作戦を提示して襲撃先に選ばれれば猫として仕事は十分に果たしたと言える。ただし狐ケアを考えて狼をわざと残す進行の際はこの限りではない。
騎士騙り
真騎士はCOしてしまうと長生きできない。護衛されると厄介な騎士は位置がばれると狼が優先的に襲撃してくるからだ。

狼側の心理を利用し、猫が騎士COすることで夜に自身が襲撃されやすくする。これが成功すれば夜に狼を道連れにできる。
猫狩(猫騎)ギドラ
複数の役職をCOすることをギドラという。「猫かもしれないし狩人かもしれない」とCOすることで、狩人の位置を透けさせない戦法。
猫を食べると狼が道連れになってしまうという特性上、猫の可能性を出された位置は相対的に狼は食べにくくなる。
猫狩ギドラは生存日数を高めたい狩人がすることも多いが、吊られにくくなる効果も高いことから狼が騙ることも多い。
猫狩ギドラそのものは悪手ではないものの、余計な混乱を避ける上で空気を読む必要がある。
猫又CO
素直に猫又COした方が良い場面としてあからさまに処刑位置になった場合がある。
ex)仮指定に入り集中的に疑われた、占い師に黒を出された
このとき猫又COして処刑を逃れるのは有効。ただし人外が対抗で猫COしてきたときに、対抗の処刑をどこまで促されるかが重要になる。猫又COした後は襲撃先に選ばれにくくなるので最終日まで残る可能性がきわめて高くなる。
猫COした以上は潜伏していた時よりも議論で村に貢献する比重が増える点は留意しておこう。また猫又の能力を利用して村の勝率を高める猫ルーと呼ばれる戦術もある。


猫又は仕様は判ってもどう動けばよいかまでは考えにくい役職の典型です。この記事だけでなく猫又を含む村で猫がどう動いているか事前に調べてから入村することをおススメします。
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