占い指定ってなんぞ?関連する戦術も解説してみた

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「織田、占いCOします。今夜は羽柴さんか丹羽さんを占います」
占い指定とは今夜の占い先を事前に宣言してしまうこと

狐のいる村限定であるが頻出する戦術であり、通話形式の人狼や対面人狼においてはGENの見た限りほぼ必ず行われている。

ちなみに以前ツイッターで行ったアンケートではこんな結果が得られた。

今回は占い指定を行うメリットデメリットと、指定数別の戦術的意味合いの違いを考える。

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占い指定の効果とデメリット

○:2死体出たときの情報が増加する


狐が溶ける&狼の襲撃により死体が2つ出ると、真占が確実に前日まで生きていたことがわかる。

前日何もしなければここましか判明しないが、占い指定をしておくことでさらに情報が出る。

銃殺が出た翌朝前日の占い指定先が生きている場合、その占い師は噛み先占いも銃殺も起こしていないことから100%偽者であることが確定する。つまり偽占い師を破綻させる効果があり、本物候補を絞ることができる。

また狩人(騎士)が占い指定先から護衛し、そこが翌朝死体としてあがった場合は護衛先が狐であること+そこを占ったのは真占いという非常に強力な証明になる。これは1死体・2死体関係なく成立する形。

○:指定の選び方や指定先が翌朝の展開に生きる


指定の選び方や選ぶタイミング(順番)で、占い内訳の考察が可能。例えば最速で2つ占い指定をとった人は、真アピを頑張っている真仲間狼を囲いに行った狼といった推理が展開できる。

また占い指定を司会ではなく本人が選んだ場合、その指定先に投票しているかどうかも重要。真であれば狐にせよ狼にせよ人外と予想して占い指定を選んでいるはずなので、そこに投票しない占い師は相対的に怪しく映る。

加えて、同日夜に占いが襲撃された場合も情報が増える。以下に一例を示す。

占いCO
A 占い指定:a・b
B 占い指定:c・d

この指定先を宣言した状態で、同日夜Aが襲撃されたとする。翌朝はその夜占われる可能性があったaとbの中に狼がいるという推理を展開することができる。

×:噛み先占いリスクの増加


事前に占い先を村全体に宣言してしまう以上、そこを狼が襲撃すると村に情報が増えない。

また狼が占いを騙る場合は破綻は避けたいと考える。このとき、自身の占い先をその夜襲撃しておけば2死体出ても村からは噛み先占いor銃殺に見えるので絶対に破綻しないゲームメイクが可能となる。これを狼の銃殺対策と呼ぶ。

占い指定関連の戦術

指定補充


主に2指定時に用いられる。

それぞれの占い師の指定先がその日に処刑された場合は実質1指定と変わらない戦況になってしまうので、その際補充する占い候補をあらかじめ1人決めておく。

仮にグレランで占い指定先が処刑されても、補充候補を占い指定に追加することで全占い師に2指定の状態を保つことができる。

指定交換


主に占いが2COだった時に用いられる。各々の占い指定をそっくり交換させること

織田(占) 占い先:羽柴or丹羽
徳川(占) 占い先:服部or井伊

占い指定交換後---
織田(占) 占い先:服部or井伊
徳川(占) 占い先:羽柴or丹羽

人外(特に狼)が黒に対して白を打とうとした場合、偽者の占い先に黒が混じる可能性が高い

偽目と思った占い先を真目の占い師に渡すことで黒を出しやすくするという考え方。またこの戦法により偽者(主に狼)が安易に指定先に仲間狼を入れにくくなる効果もある。

PET進行


4-1陣形で行われる進行。初日に占い4人のいずれかを処刑して、残り3人の占い師に相互占いさせる戦い方。

詳細は以下の記事にて。

狐を含む村で占い師が4人COすると、PET(ペット)進行と呼ばれるルートに入ることがある。 そもそもPET進行とは何か...
管理人GEN
メモを取らない対面人狼放送での狐村を拝見したことがあるのですが(初期イトキチ村)、指定する人しない人で半々でした。占い指定はメモを取りつつでないとGENは頭がこんがらがります。
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